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昨年の11月、眼の障害で物が二重に見え始めて、自分の衰えを感じ、今後の人生への希望が持てなくなった。しかし、春になった4月のある日、
眼の状態がよくなり、物が二重に見えなくなった。すると、急に元気が出てきて、“これからの人生すてたもんじゃない”と思えてきた。
眼が悪くなり、夜間の車の運転ができなくなり、聖マリアの夜間の救急外来の出務を断った。医師になって2度ならず3度も聖マリアにお世話になった私にとって、マリアの小児科を助け・手伝うのは自分の責務だと思ってきたため、出務を断ることは非常につらい事だった。
しかし、眼が良くなったので10月からまた出務する。自分の肩の荷が下りるのを感じるとともに、新しい希望・生きる力が湧いてきた。
“すてたもんじゃない自分の未来”を信じて、新たな気持ちで、自分を信じて生きていきます。
コロナ患者が出るたびに診察室を消毒する必要があるため、コロナ・インフルエンザの検査はドライブスルー方式で行います。
コロナ陰性者は診療所内の感染症診察室で診察します。コロナ陽性者は消毒の必要がない、自家用車orプレハブ内で診察、説明を行います。
ご迷惑でしょうがご了承ください。