9月20日、大学卒業40年の同窓会が鹿児島であった。会へは約40名ほどが集まった。
4名の逝去(せいきょ)者があり、そのうちの一人は、大学図書館で共に勉強し、卒業試験・国家試験を乗り切った友人だった。また、集まった者の多くは元気そうだった。
しかし、中に病に倒れ、復帰できた者たちが数名いた。不思議なことに彼らは、手足のしびれなどの後遺症を訴えながらも、笑顔に満ちていて、私よりはるかに元気そうに見えた。
聞いてみると、「過去を悔やんでも仕方ないから、今はストレスをためないようにしてる」とのことだった。
今の私にストレスをためず、生きていくことはできないが、自分の言葉に嘘はつかず、人を裏切らず、「ダメなものはダメ」「イヤなことはイヤ」と自分の言葉で言え、自分の心に正直な生き方をしたい。